Viewpoints of SDGs SDGsの視点

社会との持続的な共生に向けた取り組み

SBIグループは創業以来、様々な社会貢献活動を積極的に進めることで企業の社会的責任を果たし、社会の維持・発展に貢献することを目指してきました。これは2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中核をなす「持続可能な開発目標(SDGs)」であげられている目標に資するものです。アセットマネジメント事業の中核である当社においては、SDGsをはじめとした国際的な規範を尊重し、常にグローバルな視野に立って、次世代の社会を担う企業を積極的に支援し、新産業の育成や技術革新へ貢献しています。

新産業の育成と技術革新への貢献

当社のファンド運営事業では、次世代の中核的産業となる成長分野へ集中的に投資を行ってきました。
1990年代における米国のインターネット関連企業への投資を皮切りに、累計で5,000億円超のベンチャーファンドを組成、インターネット、モバイル、スマートフォンやフィンテック、AI、ブロックチェーンなどの事業を手がける企業への投資・支援を行っております。
このように次世代の社会を担う企業を積極的に支援し、新産業の育成や技術革新へ貢献しています。

  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

ヘルスケア、バイオ関連事業への投資を通じた人々の医療・健康ニーズへの貢献

人々の医療・健康への関心が世界的に高まる中、当社はこれらのニーズに応えるべく、2003年に設立したファンドによる創薬ベンチャーへの投資を皮切りに、その後も複数のファンドを組成し、バイオテクノロジーに加え、ライフサイエンス、ヘルスケア関連の有望なベンチャー企業への投資・育成を行い、人々の医療・健康ニーズに貢献しています。

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

地域金融機関の課題解決を通じた地域社会への貢献

マイナス金利政策の長期化や技術革新による新たな金融サービスの台頭、高齢化社会や人口減少の加速など、地域金融機関を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くものと予測されています。当社は投資先ベンチャー企業のフィンテック、AI及びブロックチェーン等の先端技術を地域金融機関に拡散することで、地域金融機関の金融サービス高度化・収益力強化に向けた取り組みを支援し、地方創生に貢献しております。

  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

新興国における貧困問題の解決

新興国における貧困層の多くは、農業や畜産、野菜の販売などで収入を得ていますが、事業拡大のために資金を得たくても、銀行や保険会社などが提供する金融サービスにアクセスできません。当社では、このような人々に少額の金融サービスを提供するマイクロファイナンス、モバイルバンキング及びソーシャルレンディング事業等のベンチャー企業への出資を通して貧困問題の解決に貢献しております。

  • 1 貧困をなくそう
  • 2 飢餓をゼロに
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 10 人や国の不平等をなくそう

再生可能エネルギーの普及と地域振興

再生可能エネルギーによる発電が世界的に増加する中、日本においても太陽光や風力に加え、地域資源を有効活用したエネルギーの導入が、今後の地域経済を担う重要な存在として注目されています。当社では、環境エネルギー関連のベンチャー企業への投資を通じてエネルギー自給率の向上や地産地消による持続可能な地域づくりに貢献し、地域経済の活性化に取り組んでおります。

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 陸の豊かさも守ろう