Domestic and Foreign Investment 国内外の投資実績

国内だけでなく、アジア・アメリカ・ヨーロッパへも積極的な投資を行っています。

これまでの投資実績

  • 投資先企業

    1,184(国内964社、海外220社)

  • 投資金額

    5,534億円(累計)

  • 出資約束金額

    7,167億円(累計)

※2023年6月30日時点

出資約束金額と投資金額の推移

会社の沿革

1999年7月
ベンチャーズ・インキュベーション事業を行うことを目的として、ソフトバンクインベストメント株式会社を設立
2000年3月~7月
日本最大規模となる総額1,505億円のベンチャーファンド『ソフトバンク・インターネットテクノロジー・ファンド』を組成。インターネット分野をメインターゲットとしたテーマ型ファンドで、IT分野の専門家を擁したハンズオン投資により、他VCとは差別化した運用を行う
2004年10月
ブロードバンド・インターネット関連企業を主な投資対象とした『SBIブロードバンドファンド1号投資事業有限責任組合』を設立
2005年3月
フジテレビジョン及びニッポン放送と共同で、『SBIビービー・メディア投資事業有限責任組合』を設立
2005年7月
ソフトバンクインベストメント株式会社(同月1日をもって、商号をSBIホールディングス株式会社へ変更)より分割されたファンド運営事業等を承継するとともに、商号をソフトバンク・インベストメント株式会社へ変更、さらに兄弟会社であるソフトバンク・コンテンツ・パートナーズ株式会社およびバイオビジョン・キャピタル株式会社を吸収合併し、グループのアセットマネジメント事業を当社に集約
2006年3月
モバイル・テクノロジーあるいはコンテンツ等を主な投資対象とした『SBIビービー・モバイル投資事業有限責任組合』を設立
2006年10月
商号をSBIインベストメント株式会社へ変更
2013年7月~
2015年4月
『SBIベンチャー企業成長支援1号~4号投資事業有限責任組合』を設立
2015年12月
フィンテック事業領域の有望なベンチャー企業への投資を目的とした『FinTech ビジネスイノベーション投資事業有限責任組合』を設立
2016年7月
『SBIベンチャー投資促進税制投資事業有限責任組合』を設立
株式会社ニコンとCVCファンドを設立
2016年10月
株式会社インテージホールディングスとCVCファンドを設立
2017年9月
三井金属鉱業株式会社とCVCファンドを設立
2017年10月
ハウス食品グループ本社株式会社とCVCファンドを設立
2018年1月
AIおよびブロックチェーン分野を主な投資対象とした『SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合』を設立
2018年7月
株式会社SUBARUとCVCファンドを設立
2020年3月
株式会社フソウとCVCファンドを設立
ディップ株式会社とCVCファンドを設立
2020年4月
SBI 4+5ファンドを設立
2020年9月
三井住友信託銀行株式会社とCVCファンドを設立
2020年11月
住友生命保険相互会社とCVCファンドを設立
2021年3月
株式会社メディパルホールディングスとCVCファンドを設立
2021年4月
阪急阪神ホールディングス株式会社とCVCファンドを設立
2021年7月
株式会社レスターホールディングスとCVCファンドを設立
2021年11月
KDDI株式会社とCVCファンドを設立
2022年7月
パナソニック株式会社とCVCファンドを設立
2022年9月
パラマウントベッド株式会社とCVCファンドを設立
2023年1月
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社とCVCファンドを設立
2023年1月
ハウス食品グループ本社株式会社とCVC 2号ファンドを設立
2023年4月
株式会社マツキヨココカラ&カンパニーとCVCファンドを設立