成長分野への集中投資

IT分野

IT分野の投資フェーズ

SBIインベストメントでは創業以来、IT産業を成長分野として捉え、主要な投資対象領域として設定しています。IT産業は、人々の生活に大きな影響を与えるイノベーションを次々に起こしてきました。
高い成長性を有するIT産業は、技術進歩、業界トレンドの変化が早いことも特徴です。その変化に対応するため、当社では時代に応じたテーマを設定したファンド組成を行ってまいりました。

1990年代に米国のインターネット関連企業へ投資を行ってきた経験を活かし、2000年3月に、日本において、当時としては日本最大規模となるベンチャーファンド(総額1,505億円)を組成し、多数の国内インターネット関連企業への投資を行いました。
その後、2004年〜2006年にかけては、通信インフラやデバイス環境の変化を見据え、ブロードバンド、メディア・コンテンツ、モバイル領域を主な投資対象をするベンチャーファンド(3本計846億円)を組成しております。

近年では、スマートフォン、クラウドコンピューティング等の急速な普及によって、新たなビジネスチャンスが生まれてきています。2011年12月には、IT領域で豊富な実績をもつKLab株式会社(東証一部:3656)と共同で、同領域のアーリーステージ企業へ投資を行うKLab Ventures(株)を設立しています。
過去一貫してIT産業へ投資を行ってきた豊富な経験とノウハウ・ネットワークを活かして、当社では引き続き、次世代を担う成長性の高いベンチャー企業へ投資・支援活動を行ってまいります。

投資先事例
KLab(株)、Renren Inc.、(株)ベクトル、(株)ネクシィーズ、シュッピン(株)、(株)ネットプライスドットコム、ブロードメディア(株)

バイオ・ライフサイエンス分野

バイオ・ライフサイエンス分野の投資フェーズ

バイオ・ライフサイエンス産業を21世紀の成長分野として、主要な投資対象領域に設定しています。健やかな生活を送りたいという願いは人類共通のテーマであり、同分野の産業は、大きな社会的意義を持っています。
当社では2003年12月、他社に先駆けてバイオ・ライフサイエンス系のベンチャーファンド(総額42億円)を組成し、創薬ベンチャーへの投資・支援活動を開始しました。
それ以後も、バイオ、ヘルスケア関連のファンドを複数組成し、2009年10月にはバイオ企業への投資に特化したベンチャーキャピタルを子会社化しました。バイオ関連ファンドの累計運用額は250億超になります。

現在では、SBIグループ自身においてもバイオ関連事業を主要事業分野の一つと位置づけ、医薬品の研究開発のほか、健康食品、化粧品の開発に取り組んでおります。
当該分野における、国内屈指の豊富な知見、投資経験を活かした投資活動を展開してまいります。

投資先事例
(株)リプロセル、Acucela Inc、(株)リボミック、(株)デ゙・ウエスタン・ セラピテクス研究所、カルナバイオサイエンス(株)

環境・エネルギー分野

環境・エネルギー分野の投資フェーズ

環境・エネルギー分野を主要な投資対象領域の一つに設定しています。環境保護や資源確保の問題は、人類が避けては通れない課題であり、当領域での技術革新には大きな期待とビジネス機会が存在しています。
2007年7月に、SBIホールディングス株式会社とみずほ証券株式会社は共同で、(株)環境エネルギー投資の運営を開始しました。環境・エネルギー分野に特化したVCとして、投融資、事業、財務におけるアドバイザリー・サービスの提供において、高い専門性を兼ね備えています。

近年では、当該分野の有望なベンチャー企業への投資を加速させるとともに、国内外の外部パートナーとの連携によりソーシング拡充及び評価ノウハウの向上を図っております。

投資先事例
(株)ユーグレナ、(株)ファーストエスコ、ダブル・スコープ(株)、エリーパワー(株)、(株)リサイクルワン

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